今回は[Google XML Sitemaps]プラグインの設定について。
Googleの検索システムにWebサイトの情報を正確につたえるために
Googleの「ウェブマスターツール」に「XMLサイトマップ」を登録します。
ウェブマスターツールでサイトマップを送信する
まずは、「プラグイン」→「新規追加」画面で[Google XML Sitemaps]を検索して有効化します。
有効化したら「設定」から[XML-Sitemap]をクリック。
「ウェブマスターツール」をクリックしてGoogleアカウントでログインします。
「プロパティを追加」をクリック。
方法はいくつかあるようですが、今回はTXTレコードをDNS設定に追加しました。
サイトの所有権の確認が完了したら、「クロール」→「サイトマップ」をクリック。
「サイトマップの追加/テスト」をクリック。
[XML-Sitemap]の画面で記載されていた
「あなたのサイトマップインデックスファイルのURL」で記載されている内容を転記します。
「サイトマップを送信」をクリック。
以上で作業は完了です。
Googleの検索エンジンにサイトを正しく認識してもらうことで、
検索にヒットしやすくなるようです。
自己紹介
松田 大と申しますm(_ _)m
インディーズでミュージシャンをやっていたのですがいつのまにか…
とある企業でショップのアルバイトスタッフから正社員、支店長を経てシステム部門に異動するという、開発担当としては変わった経緯を持っている方だと思います。
「Excel VBA」からスタートして、Yamaha RTX シリーズで VPN環境構築、Hyper-V環境構築、Windowsアプリ開発などを経験した後、「 WordPress 」に出会い、どっぷりハマっています。
現在勤めているETBS合同会社では、「 WordPress 」を活用したWEBサイト、業務用WEBアプリケーション開発を中心に、記事の執筆代行や掲載に必要な情報のリサーチ、映像のテロップ入れや切りはりなどの簡単な動画編集なども、まとめて行なっています。
現在、代表兼二児のパパ。子育てを通じて、こどもたちにもプログラミングの楽しさに触れてほしいと思うようになり、「 こどもICTかつしか教室 」を開講中。最近は童心に帰り、簡単なゲーム制作なんかも楽しんでいます(^_^)。
インディーズでミュージシャンをやっていたのですがいつのまにか…
とある企業でショップのアルバイトスタッフから正社員、支店長を経てシステム部門に異動するという、開発担当としては変わった経緯を持っている方だと思います。
「Excel VBA」からスタートして、Yamaha RTX シリーズで VPN環境構築、Hyper-V環境構築、Windowsアプリ開発などを経験した後、「 WordPress 」に出会い、どっぷりハマっています。
現在勤めているETBS合同会社では、「 WordPress 」を活用したWEBサイト、業務用WEBアプリケーション開発を中心に、記事の執筆代行や掲載に必要な情報のリサーチ、映像のテロップ入れや切りはりなどの簡単な動画編集なども、まとめて行なっています。
現在、代表兼二児のパパ。子育てを通じて、こどもたちにもプログラミングの楽しさに触れてほしいと思うようになり、「 こどもICTかつしか教室 」を開講中。最近は童心に帰り、簡単なゲーム制作なんかも楽しんでいます(^_^)。
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